会社沿革
昭和39年 | 山三商事株式会社より東京都内を中心とした営業を分離、独立し、 山三事務機株式会社設立(本社 東京都中央区 資本金4,800万円) 文紙事業部・事務機事業部の2事業部制を導入 |
---|---|
昭和42年 | 山三商事株式会社より関東・甲信越・東北の分離・独立し、 株式会社山三エコール設立(本社 東京都中央区 資本金3,600万円) |
昭和49年 | 資本金を1億円に増資 |
昭和57年 | 文紙事業部に特品センターを設置、特殊商品を集約 平成元年エコール総合流通センターとして改組 |
平成元年 | 事務機事業部の技術サービス部門を分離・独立し、 株式会社エコールオーエーシステム設立 |
平成4年 | 東京文紙流通センター増床、専有床面接機3,892.69㎡となる |
平成5年 | アイワ通商株式会社に資本参加、社名を株式会社エコールアイワに変更、神奈川県の営業を移管 |
平成11年 | 群馬県藤岡市に北関東流通センター完成 (敷地面積8,827.00㎡、建物3,968.73㎡) |
平成12年 | 株式会社エルクを設立し、総合流通センターの物流管理業務を委託 |
平成13年 | 山三事務機株式会社、株式会社山三エコール、株式会社千葉エコール、株式会社エコールアイワの4社が合併し、株式会社東京エコールが発足。首都圏の事業を一本化 |
平成14年 | 東京文紙流通センター増床、専有床面積7,464.50㎡となる |
平成17年 | 東京都台東区に東京本部を設置、都内の管理部門・営業部門を集結 |
平成24年 | 書店に対する営業力強化のため、株式会社トーハンとの合弁により株式会社ETS設立 |
平成24年 | 長野県長野市に長野流通センター設立 (敷地面積2,214㎡、建物床面積946.43㎡) |
平成26年 | 大阪府東大阪市に新東光通商株式会社を設立し、東光通商株式会社より事業譲渡を受ける |
平成27年 | 株式会社宇都宮山三より営業部門の事業譲渡を受ける。 東京文紙流通センター内 専有床面積増床、10,442.58㎡ |